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私たちは、子どもたちが「幸福」「健康」「親切」になれるように努力しています!
 Yokohama Group No.114, Scout Association of Japan

概要・プロフィールprofile

日本ボーイスカウト 横浜第114団は、健全で自立心のある青少年の育成をを目指しています。

日本ボーイスカウト 横浜第114団の概要

名称 日本ボーイスカウト 神奈川連盟 横浜みなと地区 横浜第114団
本部

〒235-0024 横浜市磯子区

育成団体 
母体
 横浜第114団 育成会:スカウトの父母,OBを中心に
育成会を形成し活動をバックアップして居ります。
団の創設   昭和55年(1980年)
●団のモットー   「力強い体力と、広い視野を持ったスカウトに!! 」をモットーに団を運営しています。
育成会長 徳倉 宏
団委員長 立石 憲彰
団の連絡先
(担当者)
立石 憲彰
TEL :070-2800-さんによんご
e-mail: n.tateishi.pd1アットdream.com
団の活動
エリア(概略) 
 横浜市の磯子区・港南区・金沢区(磯子区汐見台・洋光台・杉田地区、港南区港南台を中心とした地域)で、各隊とも、月2〜3回の活動。ハイキングや野営等、自然とのふれあいを中心とした活動を行っています。 旗揚げ式、上進式、夏季キャンプ、磯子祭りバザー,冬の集い,などの団行事が有ります。
 また、団の野営場と倉庫が円海山の麓(日の峰)にあり、自然に恵まれた環境で活動しています。
団の現勢

2019年2月
登録時
ビーバースカウト(小1−2年) :現在0人   (リーダー:0人)
カブスカウト  (小3〜5年):4人  (リーダー:7人)
ボーイスカウト (小6〜中3):3人  (リーダー:2人)
ベンチャースカウト(高校生) :1人  (リーダー:2人)
ローバースカウト(大学生)  :0人   (リーダー:0人 )
スカウト・リーダー合計    :8人  (リーダー:11人)
団委員                        8人
登録者合計            27人

育成会 理事           2人
育成会員(保護者:通常会員)   7人(うち2名理事) 総計 29人
その他特別会員         多数    
 費用  ボーイスカウト横浜第114団は、ボーイスカウト活動を行っていくために、下記の費用が掛かりますが、育成会で磯子まつりの出店による焼きそばの販売、地域の公園の草刈りなどによる補助金などの収入を充てることにより、できるだけ負担を軽減するよう努めています。
 また、ボランティアの指導者によって運営していますので、他の活動や習い事などと比べていただければ、少ない費用のご負担で済むことがお分かりいただけると思います。

<新しく入る(入会)する人(スカウト)>
 ・・2023年5月育成会総会より、ご家庭の負担軽減のため、当面変更。
■■入会時
 ●入会金:4,000円→2,000円(チーフ、チーフリングなど)
 ●登録費:5,000円(日・県連・地区登録料、共済保険料、スカウト誌)
 ●スカウト会館維持分担金:2,000円
   -----------------------------------------------
   ■■入会時合計
 11,000円→9,000円(入会時)
■■毎月の活動費(会費):月3,000円→2,000円を半期ごとに徴収

■■夏季キャンプ費や特別な活動については、別途費用を徴収致します。
(例:夏季キャンプは3泊4日のの場合、20,000円〜25,000円程度)
■■必要な制服や教材、備品を揃える必要がありますが、活動の内容により少しずつ揃えていくことができます。(リサイクルがある場合もありますので、リーダーにご相談ください。)

<継続して登録する人(スカウト)>
●登録更新費・保険費用(年度初め):5,000円
●活動費(月額):3,000円→2,000円
 (スカウトの活動中の交通費、入場料、工作費などは、この中に
   含まれますので、活動のたびに徴収することはありません。)

<団委員・指導者(日連に登録している人)>
 ●登録費:12,000円(日・県連・地区登録費、共済保険料、スカウト誌)
 (但し、1家庭に複数の登録者がいる場合は、10,000円→6,000円)
                  <2023年5月より当面の間、改定>

日本ボーイスカウト 横浜第114団について

         スカウティングは簡単である
 スカウティングは第三者から見ると、一見したところ非常に複雑なもののように見えるに違いない。そして多くの人が少年たちを教えるためには、もの凄く多くの、そしていろいろなことを知っていなければならないと考えて、隊長になろうとしない。しかし、以下の点をきちんと理解さえすれば、スカウティングはそんなものを必要としない。
   1.スカウティングの目的は非常に簡単なものである。
   2.隊長は少年たちを引きつけ、経験を積んで、それらがきちんとできるようになるま
     で続ける活動(『スカウティング・フォア・ボーイズ』に、こうした活動は示してある)を
     提案することで、彼らに一人で学ぼうという意欲と願望をもたらす。
   3.隊長は、班長を通して活動する。
            <AIDS TO SCOUTSMASTERSHIP(隊長の手引:新訳版)- P25
                      ロード・ベーデン-パウエル・オブ・ギルウェル 著>

日本ボーイスカウト 横浜第114団

〒235-0024
横浜市磯子区
(団委員 立石 憲彰)

TEL 070-2800-さんによんご
e-mail n.tateishi.pd1アットdream.com